変形性膝関節症:犬山市から来院:ヒアルロン酸の注射を20本近くうちましたが、全然ききめがなくこまってしまいました
2020/08/26
変形性膝関節症で整形外科に通ってヒアルロン酸の注射を20本近くうちましたが、
全然ききめがなくこまってしまいましたが、前からチラシなどで竹内先生の事を知り、
一度整体を受けてみようと思いうかがい、まだ1ヶ月ちょっとですが、膝が痛い日、
重い日などありますが少しずつ良くなっているのかなと感じはじめた所です。
もう少し痛みがなくなるには時間がかかると思いますが、頑張りたいと思います。
「竹内先生からの一言」
膝が変形してしまったために痛みや運動制限をきたす変形性膝関節症、とても不自由で辛いですよね。
こちらの方のように、ヒアルロン酸を注射するもなかなか改善しない患者さんがあとを絶ちません。
なぜなら、他に原因があるからではないでしょうか?
確かにヒアルロン酸を注射することによって、加齢などにより減少したヒアルロン酸を
直接補ったり、関節でのヒアルロン酸の産生能力を高めたり、痛みや炎症を抑えたりする
効果が期待できます。
しかしあまり効果が得られないということは、ヒアルロン酸が足りないからではなく、
膝が変形したことにより炎症を起こしていることが原因では?と考えてみましょう。
変形や炎症を起こしているため筋肉や靭帯はかなり縮んでしまいます。
一言でいうと張っているのです。
腰が張って曲げづらいのと同じで、膝が曲げれなくなるから正座ができなくなるし、
階段が登り降りできなくなるのです。
そこで無痛整体で筋肉を緩めてあげると、変形していても痛みをかんじなくなったり、
中には正座ができるまで回復した方も多数おみえになります。
整形外科で色々試しても症状に改善がない方は一度ご相談下さい。お力になれると思います。
変形性膝関節症で悩んでいる方は扶桑町、犬山市でおすすめNO.1の整体院
『榮氣堂 竹内健康院』に一度連絡してください。
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