よくある質問
Q&Aはい。考え方が根本的に違うので、施術も全く異なると思います。
体を支える骨は一つ一つバラバラで、これらの骨を支え、接着剤の役目をしているのが筋肉です。
こうした筋肉が以下の理由により「よく使う筋肉」と「あまり使われない筋肉」、
「強い筋肉」と「弱い筋肉」に分かれるために、本来左右対称であるはずの筋肉はバランスを崩し、体は歪んでしまいます。
身体が歪むと、器官(臓器、神経、血管、リンパ管など)が圧迫されるため、腰痛、肩こり、頭痛はもちろん、
生理不順、冷え、不眠など痛くない症状まで出てもおかしくありません。
当院では呼吸にあわせて体をソフトに動かし、体内に備わる反射という機能を用いる事で姿勢を治します。
治すといっても手足の筋肉に触れるだけ、軽く動かすだけなので、感触はとてもソフトです。
逆に「そんなソフトな刺激で治るの?」と思うかもしれませんが、
人間の身体はそれだけ繊細にできていて刺激に対して敏感に反応するのです。
だからみなさんが想像されるように「グイッ」と引っ張ったり、骨を元に戻すからと言って
「ボキボキ」音を鳴らすといった行為は一切いたしません。
だから「無痛整体」と言うのです。
だから俗に言う「揉み返し」がおこらないのが特徴です。
体に軽く触れたり、手足をソフトに動かしたりするだけで十分に効果が表れますので、
施術を実際に受けた方は「何でこれだけで治るの?」とびっくりされます。
実際に施術を受けられた方のコメントが体験談のページに記載されていますので、よかったらご覧になってみてください。
施術時間は説明時間も含めて大体30分前後です。
施術後、姿勢や症状の持ちをよくするために休憩を10分程度していただきますので、合計40分程度と考えてください。
ぎっくり腰は、正式名称を『急性腰痛症』と言い、簡単に言うと腰の捻挫の状態を指してそう呼びます。
もしぎっくり腰になってしまった場合、段々痛みと炎症がひどくなるので、まずは腰を冷やして、家で安静にしているのが最良の策です。
下手に動いたりすると症状を悪化させるので、できれば会社や家事を休む事です。
普段は腰を冷やすのは良くないですが、ぎっくり腰に関しては冷やすほうが効果的です。
温めるとさらに炎症がひどくなり悪化しますので、温めないようにしてください。
もし外出先で痛めた場合、ビニール袋に氷水を入れ、痛めた患部に10分ほど当てて冷却します。もし袋がなかったら、氷とタオルをコンビニなどで購入し、タオルの上から氷を押し当てるのも有効です。発熱用冷却シートや冷湿布でもいいですが、動けない程ひどい時は冷たく冷やさないと効果が薄いです。
足首を捻挫した時を思い出すと対処が同じなのでイメージしやすいと思います。
保険治療は適用外になります。
現金、PayPayでお支払い頂けます。
※クレジットカード不可
いえ、かかりません。無料ですのでお気軽にどうぞ。
時間は1時間から1時間半みてください。
痛くありません。小さな金粒を刺激の少ないテープで貼って留めておくだけなので痛いことはしません。
はい。ご来院からお帰りの間、マスクを外すことなく施術を受けることができますので、安心してください。
何kg落としたいのか、年齢、体質、普段の運動量、食事やおやつ、お酒の摂取量など様々な要因で期間が伸びたり短くなったりしますので、人それぞれ異なります。
そこを判断するために無料のカウンセリングを必ず受けていただいております。おおよその期間と代金はカウンセリングで判断できると思います。